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第33回生 決意の日 開催しました

10月16日(金) 
入学から半年。ご家族や実習施設の皆様方に支えられ、第33回生が決意の日を迎えました。
これからも知識と技術を高め、患者さんに寄り添える感性豊かな看護師を目指すことをご指導いただく皆様や保護者の方々の前で誓いました。

33回生の「決意の言葉」です

 秋も深まりを見せる今日の佳き日に、私たち第33回生は、看護の道を歩む者として新たな決意を胸に、この節目の日を迎えることができました。
入学からの半年間、私たちは講義や学内演習、そして臨地実習を通して、看護の奥深さを知るとともに、その難しさや責任の重さを肌で実感してきました。
ベッドメイキングをはじめとする看護技術では思うようにいかず、仲間とともに何度も練習し、膨大な知識に押しつぶされそうになることもありました。
しかし、自ら患者役を体験する中で、患者様の視点に立ち「安楽とは何か」を考える大切さを学びました。また、初めての臨地実習では、患者様一人ひとりの生き方や過ごし方が異なるからこそ、教科書通りにはいかない看護の難しさと、自己の関わりが与える影響の重みを身をもって知りました。実習中に手本を示してくださった看護師の方々の温かい姿勢や優しさは、私たちが目指すべき姿として胸に深く刻まれております。
 本日朗誦いたしましたナイチンゲール誓詞には、医療に携わる者としての深い心得が込められていると感じました。それは、
 一.目の前の患者様に誠意を尽くすこと。
 一.患者様とそのご家族の幸せのために力を尽くすこと。
 一.現状に満足せず、人間性と専門性を高めるために自ら学び続けること。
 私たちはこの教えを胸に刻み、単に知識や技術を習得するだけではなく、一人ひとりの患者様に寄り添える看護師へと成長していくことを今日ここに誓います。
 
 私たちが今日という節目を無事に迎えられたのは、決して自分一人だけの力ではありません。
臨床の場で未熟な私たちを温かく導いてくださる実習先の病院関係者の皆様、日々の講義や演習で親身にご指導くださる先生方、そしてどんな時も深い愛情と励ましで支え続けてくれる家族の存在があったからこそ、私たちは誇りを持ってこのスタートラインに立つことができています。心より感謝申し上げます。
 本日胸に灯した初心を生涯忘れることなく、支えてくださるすべての方への感謝を力に
変えて、これからも仲間と共に誠実に学び続けていきます。
 本日はお忙しい中ご臨席いただき、誠にありがとうございました。
 
 令和八年十月十六日   第33回生代表
 

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