「在校生のみなさん、先生方、どうかお体にお気をつけて。臨床より応援しております。」
コロナウイルス感染症により、今までのように臨地での実習がなかなか実施できない状況から、「臨床とのギャップを少しでも埋められる力になりたい」と本を贈ってくださいました。
中山有香里さん著「ズボラな学生の看護実習本 ずぼかん」照林社出版
コロナ禍で、臨床現場は終わりの見えない戦いに日々奮闘している卒業生を私たち、在校生も教職員も誇りに思っています。大切に読ませていただきます。ありがとうございました。
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